定期練習。
参加人数が12人だったので、試合の人数のキリが良かった。
やはり4人以下に限る(*'ω'*)
体育館に着いた時にシューズを忘れたことに気が付いて、一旦家に戻る羽目になった以外はとても良かった。
シューズは車に入れっぱなしにしておいてもいんだけど、最近変に意識高めになったせいで、毎回出して陰干しとか除菌スプレーとかしてるのが仇になった。
ただでさえ短い練習時間を20分近くもロスしてしまったのは悔しい。
みんな真面目に練習には取り組んでいるんだけど、刺激が無いというか、個人差はあれど全体的に技術の伸びが停滞してきた気がする。
コロナのせいにすることは簡単だけど、こういう時こそよりプラスになるような選択肢を模索していくべきなんじゃないかと思うね。
前も触れたけど、技術向上には競争意識を煽る方法が近道なんじゃないかと思う。
チーム固定でハンデ戦とかね。適度に緊張感と精神的負荷をかけていかないと。
負けたら罰ゲーム(腕立てとか片付けとかね)を用意するのもいいかも。
技術差があっても同じ熱量で試合をする為には、確かにハンデ戦って考え方は有効かもしれないな☆