どうせ何回かに分けて更新するだろうからシリーズにしてしまおう。
という訳で今年の日本選手権記事の一回目です。
今回の組み合わせが決定したようです。
ソースは井野さん(@ino_daisuke1114 )のツイッターから
2ブロック制は久しぶりな気がする。
最低でも三試合、最短で優勝すると四試合、一番多くて五試合になるのか。
最初2試合は負けても、残り全勝すれば優勝出来るし、マッチング格差が極力抑えられたいい様式を採用してくれたと思う(*^_^*)
【Aブロック】
・豊山TBC(愛知)
・瀬上TBC[Z](福島)
・虹ヶ咲学園TB同好会(福島)
【Bブロック】
・瀬上TBC[A](福島)
・TBC立川(東京)
虹ヶ先にとってはちょっと厳しいブロックかも。
東京と群馬両方と戦って欲しかったんだけど、組み合わせ的にどっちかとしか対戦できなさそうだ(・_・;)
特別な環境下での公式戦は貴重だし、経験値が大きいから、是非三試合目に勝って一試合多く出来るといいね。
Bブロックでは立川と前橋が、前情報のほとんどない未知数のチームだから油断は禁物だね。特に東京はしっかり準備をしてきているハズなので、対戦が楽しみ。
見どころは新興チーム同士の対戦かな。同じような期間で準備をして、環境とモチベーションでどっちが強いかのかがハッキリする。
個人的には虹ヶ先に結果を出してもらって、瀬上が今の日本で最強の環境であることを全国にアピールして貰えればいいなと思う。
万全の体調で臨むためにも、今週は健康管理に気をつけなきゃね。