「教科書に載せたい!」シリーズでは、通して1冊の本にしたときに、日本初のチュックボールの指南書・技術書になるよう構成していきたいと思います。
といっても、素人だし、あんまり深く考えてないです。
何かあった時にラベルつけとくと追いやすいかなーっていった軽い気持ち。
とりあえずこんな感じにしようって全体像を把握するためのものなので仮です。
追加や削除も当たり前のように出てくると思うので、こんな事を書きたいんだってメモだと思ってもらえれば。
あとたぶん順番通りには書きません、多分。1→5→3みたいに、書きたい(書きやすい)ところからやってくと思う。
↓以下本題↓
0、目次 ← この記事
1、チュックボールとは
競技説明。過去記事に似たようなのあるからコピペするだけになるかもw
2、用意するもの
コートや道具について解説。過去記事に(略
3、ルール
細かい説明を極力省き、ネットにボールを当てる競技ってぐらい簡単に
【体験会・レクリエーション向け】
4、初級編
A)ネットにボールを当ててみよう
B)攻守の基本 ネットパス
C)シュートをうってみよう
D)シュートを捕ってみよう
E)ミニゲーム
※基本中の基本の解説。指導者の参考にもなるように。
5、中級編
A)シュートのうち方
B)ディフェンスの入り方
C)ポジション別の役割について
D)実際に試合をしてみよう
※あまり頭でっかちな内容にならないよう注意。
説明:実践=2:8を心がける。
6、上級編
A)色々なシュートをうってみよう
B)色々なシュートを捕ってみよう
C)チーム戦術のすゝめ
【競技者向け】
7、シューターの心構えと練習方法
8、守備の心構えと練習方法
9、パスの重要性と練習方法
10、チュックの花形・スカイプレーについて
11、組織的守備のすゝめ
12、大会に参加しよう
【その他】
13、日本チュックボール界の現状と今後
14、世界から見た日本
【自己満足系】
15、各ポジションの役割と心構え(高難度
16、強いチームの作り方
17、自己解釈によるチュックボール徹底解剖
18、講習会の進め方
19、瀬上チュックボールクラブの歩み
後半になるほど割と適当です(^u^)
なんだかんだで過去記事引っ張ってくりゃすでに半分ぐらいは埋まりそうだw
というか記事のまとめみたいになりそうだな・・・ただのコピペじゃなく文章推敲してより分かりやすく加筆修正していくようにしよう。