気がつけば、東アジア大会まで後一か月を切ってる(・_・;)
瀬上の代表メンバーは大会に向けて特別厳しい練習を・・・してはいなかったｗ
というか、代表チームは当日現地で合流だし、連携の打ち合わせもしようがないし、現時点ではどうしようもないよね。普段通りやるしか。
また、日本で２チーム出す話は立ち消えたものの、韓国代表チームのメンバーが足りなくて、助っ人選手の募集がありました。
瀬上から4名が名乗りを上げたので、ミニゲームは「日本代表チーム」「韓国代表(助っ人)チーム」「その他」で３チームに分けて実施してみた。
チームがある程度固定になってくると課題が見えやすくなるから、あんまり残り時間はないけど、少しでも個人技と連携の強化に努めて欲しいと思う。
先日、代表監督の井野さんから、采配についてはある程度の権限を移譲しても構わないという主旨の有り難い話を頂戴したので、代表チームについて考えてみた。
チームは当日に初顔合わせだから、連携とかは即興で合わせるのは難しそう。事前に強化合宿でも出来れば、組み合わせ次第で色々面白いことが出来そうだったけど、日程的にももう不可能だろうから、割り切って基本的にシューターは同じチーム同士でまとめるしかないかな。
スタメン、試合展開による運用方法やペース配分、長期日程の戦略など、ある程度の構想は出来てきたけど、あくまで選手の性格や能力を十分に把握している瀬上と豊山をベースに考えてしまっている部分が大きいから、早めにチーム内の未知の部分を既知にして適宜修正していきたい。
当日になるまでわからない不確定要素も相当数あるし、正直、ぶっつけ本番でやるにはかなり不安だけどね。
あとは現場の声も聞きながらだね。俺が直接指示を出しても（特に瀬上の連中からｗ）
反発があるかもしれないし、なるべく事前に井野さんに根回しをして、表に立たないようにしようと思います☆彡
